あらすじ
片想いしている彼女がフラれたと泣いているのを慰める
※関西弁
本文
ほら、泣きなや。
せやから言うたやん。
アイツはやめとけって。
優しくしてくれた?
あんなぁ、あぁいう奴は女やったら誰にでも優しするねん。
……だいたい、優しくされて好きになるんやったら、何で俺やったらアカンねん。
……あぁ、いや、何もない。
あー……泣け泣け。
すっきりするまで俺の頼りになる胸貸したろ。
え? いらん?
なんでや、そこは素直に借りとくとこやろ。
恥ずかしい?
……なんや、ちゃんと男としては見られとるんか。
あぁ、なんもない、なんもない。
まぁとにかく、お前から来られへんのやったら俺からぎゅーしたろうな。
ほら、ぎゅー……、って、こら! 暴れんなって!
……ったく、ほら、大人しぃしとき。
そうや、そのまま気ぃ済むまで泣き。
こうしといたら泣いてる顔も見えへんから。
ありがとう……って、別に礼言うようなことちゃうやろ。
そんなん気にせんでえぇから。
//状況:しばらく泣く彼女を慰めた後にポツリと呟く
……俺やったら、お前のこと泣かせたりせぇへんのに。
台本画像
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