自分の価値

私は多分、自分自身に価値を感じられていない。

ある程度、要領がいい自覚があるし、極めているものはないけれど割と幅広く知識や技術がある。
あまり得意ではないことでも要領のよさだけで何となくこなすこともできる。
そのおかげか仕事ができると言ってもらえる。

私はその自分を認めてくれる言葉だけが自分の価値だと思っている。

だから、仕事ができると言ってくれるその期待を自分の中でわずかでも応えられていないと思ってしまうと、それだけで私という存在が無価値に思えてしまう。

凄いと言ってもらえるなら、凄いと思い続けてもらえるようできる私でいなければ。

ミスをして、「あぁ、できる人だと思ったけれどそうでもないんだ」と思われたら、私は自分がそこにいる意味を見つけられない。

自分の存在価値を他人に委ねているこの状況は決していいものではないと理解はしている。
しているけれど、昔からずっと私は私に価値を見つけられないでいる。

この考え方、いつか変えられるのかな。

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